AP最大値を超えた値まで増加します。
この回復は追加効果ではないため、物理追加効果無効によって無効化されません。
「かがみのたて」によって自身に攻撃する場合、自身のHPを参照してXを決定します。
自身に攻撃する場合、追加効果も自身に対して発生します。
自身への攻撃に対して反撃する場合、自身のHPが減少します。
「かがみのたて」によって自身に攻撃する場合、自身のHPを参照してXを決定します。
威力5以上の判定は、威力を増加する効果の適用後、軽減効果適用前の値で行います。
1回目の使用の場合、Xは4点になります。
威力4以上の判定は、威力を増加する効果の適用後、軽減効果適用前の値で行います。
威力5以上の判定は、威力を増加する効果の適用後、軽減効果適用前の値で行います。
0点のダメージはダメージを受けていないものとして扱います。